本日の記事は、世界初の真のグローバル資産であるビットコインについての記事からスタートします。

ここのところ、ビットコインは誕生から今までで最も長い間10,000ドルを超えており、また分散型取引所での取引が記録的なボリュームとなるなど、過去の記録を更新しています。

更に別の記録が最近更新されました。それは、一人のビットコイン「クジラ」が10億ドル以上の価値のあるトランザクションを送信したとコインテレグラフが報じました。これは史上最大です。

このトランザクションは88,857BTCが移動され、その際の手数料は0.00027847BTC、3.50ドル強でした。

大規模なビットコインの移動で言えば、4月にBitfinexが161,000BTCを移動、2011年11月16日にMt.Goxが550,000 BTC以上を移動しましたが、それらの時よりトランザクションの遅延は発生しているようです。

この大量のビットコインの移動の理由は知りうることはできませんが、ビットコインにはポジティブな情報が多くなってきています。

JPモルガンの最近の報告書の中では、世界最大級の銀行のトップアナリストによると、彼らは「ビットコインは長期的には かなりの価格上昇力を持っている」と書かれています。

このアナリストは、より具体的な言葉で言い続けました。

「長い期間、通貨の代替資産として位置づけされていた金をも押しのけて、ビットコインは成長するでしょう。価格は今の2倍〜3倍にはなるでしょう。」

ここ数ヶ月の傾向として、仮想通貨の世界では間違いなく加熱しています。

ギリギリのブレグジット交渉

従来の市場の話題に移動し、ロンドンに目を向けます。ロイターの最近の報道によると、EUの首席交渉官は10月26日(水)までの週末のロンドン滞在を延長したとのことです。

EUの交渉チームは日曜日に出発する予定でしたが、明らかに「慎重な楽観主義」が双方を食い止めています。

この楽観論は、先週のロイターの報道でフランスは「Brexit後の漁獲量の減少に備えて準備をしている」と報じられたことで強化されています。いずれにしても、このギリギリの交渉は双方にとって一か八かの賭けとも言えます。現在EU側には問題が山積しています。

EU中央銀行の理事会迫る

今週木曜日の10月29日には、EU中央銀行の理事会が開かれる予定です。

この会議では金融政策は変更されませんが、ECBの総裁であるクリスティーヌラガルドが欧州連合全体のさらなる刺激に備えて市場を整えていると見られています。

バークレイズ銀行を含む多くの投資家は、今後の刺激策がユーロに与える影響を考えると、木曜日のECBはユーロを「無視できない」と述べています。

短期的な懸念は別として、スペインやイタリアなどの国々では債務が急増しており、ユーロ圏全体の安定性に対する懸念が高まっています。マクロ的な見方をすれば、ユーロとEUが全体としてどのように機能するかについては、今年を締めくくる次の数週間が重要になると思われます。

市場は旧金融界(中央銀行)と新世界(分散型台帳)の間を行き来し続けており、COVID後の財政危機の際に双方が「土地の奪取」に目を向けていることがわかります。中央銀行とその政策の熱烈な支持者は、経済救済の再保証を求めて、ブリュッセル、DC、ロンドン、および他の中央銀行本部に目を向け続けるでしょう。

「新しい世界」は、ビットコインと仮想通貨がこの財政危機から私たちを救うことができるかどうかを内部的に見ています。これら2つの派閥間のこの綱引きは、中央銀行と分散型台帳のハイブリッド世界の頂点に到達するまで、今後何年も続くでしょう。

Overbit.comでは、常に新旧両方のマーカーの全範囲をカバーし、トレーダーが最大限の可能性を発揮できるようにするツールの構築を目指しています。

リスク警告:信用取引は資本に高レベルのリスクを伴うため、失うことができる金額でのみ取引をすべきです。信用取引はすべてのトレーダーに適しているとは限らないため、関連するリスクを完全に理解していることを確認し、必要に応じて専門的なアドバイスを求めてください。

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