ビットコインが2万ドルを突破したら次はどこへ向かうのか?

今週のOverbitNewsでは、ビットコインが2万ドルを突破したらどこに向かうのか、少し先を見越して考えてみましょう。

ブルームバーグのシニアアナリスト マイク・マクグローン氏の予測

まずブルームバーグのシニアアナリスト、マイク・マクグローン氏の予測を取り上げます。

マクグローン氏は、ビットコインの「次の大きな抵抗線」は、BTCUSDを50,000ドルの少し上にあり、時価総額は1兆ドルとなるとの仮説を立てています。1兆ドルの時価総額は、仮想通貨業界にとって待望のマイルストーンであり、ビットコインは正当な資産として脚光を浴びるでしょう。

BTC/USDが17,000ドルに近づいているのを見てマクグローン氏は、ビットコインは「デジタル版の金(GOLD)だが、供給量が限られているという特性と年月を重ねるごとにゼロを一桁増やしてきたという歴史を持っている。これは、まだまだ現在がビットコインの成長の初期段階にあるように見える。2021年も上昇を続けるであろう。」と述べています。

Covid-19パンデミックによって世界中が中央銀行に助けを求めている間、ビットコインは世界の経済情勢に関係なく成長を続けており、ビットコインが世界で最も安全な資産であることの信憑性を高めています。

シティバンク幹部トム・フィッツパトリック氏の予測

シティバンクの幹部であるトム・フィッツパトリック氏は、ビットコインは2021年末までに318,000ドルに達するだろうと、マクグローン氏よりもはるかに高い予測をしています。

これは、執筆時点での現在の価格から1800%の上昇を意味するので、かなり大胆な予測です。フィッツパトリック氏の予測は、1970年代のゴールドの軌跡と一致しています。

50年間20~35ドル台で取引されていたゴールドが、テクニカルな変化により数十年後には2000ドル台に上昇しています。

結論として、Covid-19の大流行がまだ世界中の経済を混乱させているため、政府はより多くのお金を印刷することで危機に対応し続け、その結果、より多くの投資家がビットコインを選択するようになるだろうと述べました。

ペイパルが米国内で購入・保持・販売するための事前予約をスタート

ペイパルが米国内で購入・保持・販売するための事前予約をスタートしたと発表しました。

顧客アカウント間で仮想通貨を移動することができるようになります。制限は1週間あたり10,000ドル〜最大20,000ドルまでです。(記事執筆時点で約1〜1.5BTC相当)この機能は、ペイパルのパートナーであるPaxosによって実行されます。

さらにペイパルはキャンペーンとして2021年まで仮想通貨に関する手数料は免除すると発表しています。

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