ドージコイン(Dogecoin/DOGE)が大暴騰。ロビンフッドが一時ダウンしても更に暴騰は続く

ミームコイン(ギャグコイン)であるドージコイン(Dogecoin/DOGE)がわずか数日で5倍以上の価格をつけ、過去最高値に達しました。当日最高値0.453ドルをマークしたドージコインは、コインマーケットキャップでは一時的に2位となる場面もありました。

ドージコインは過去に何度も放物線を描いてきましたが、今回の0.45ドルは過去の動きとは違ったもののようです。実際に個人投資家の熱狂はロビンフッドを一時的にクラッシュさせました。

注文殺到によりロビンフッドの仮想通貨取引システムがアクセス過多となったことは同社の金曜日のブログに掲載されています。この問題が解消されたときには0.25ドルに価格が落ちましたが、そこから更に約100%の上昇を見せており、その際にさらにロビンフッド内での注文失敗と一部の顧客に対する通知の遅延が発生したとも報告されています。

多くの投資家はここ最近の個人投資家の狂乱を2018年の仮想通貨市場の最盛期の値動きと比較しています。しかし、そういった評論家気取りの人々は相場の頂点や底について語ることはなく、途中で消えていきます。仮想通貨市場は個人投資家の熱狂の真っ只中にあり、冬の時代を耐えてきた投資家からは刈り取りの時期とも言えます。今後の値動きには注意が必要です。

トルコ中央銀行が仮想通貨売買・決済を禁止

ロイターの報道によると、トルコとの中央銀行が「取り返しのつかない損害の懸念」から、ほぼすべての仮想通貨の購入や決済を禁止しました。この法律は既に可決されており、公表されている内容は誰でも確認することができます。中央銀行の見解として「仮想通貨及び分散型台帳技術に基づくその他のデジタル資産は、直接的にも間接的にも商品やサービスの支払いに使用することはできない」と述べています。

金曜日にこのニュースが発表されて以来、週末に向けて仮想通貨市場全体が下降しており、その中でもビットコインは先頭に立って4%以上も下落し、6万ドルの大台を割り込んでいます。ボラティリティーが高くなると連動して動く傾向があるアルトコイン市場は、イーサリアムやリップルの場合、6%から15%のダンプ、その他のケースではそれ以上のダンプとなりました。

先週取り上げたとおり、米国は仮想通貨の規制に対してより曖昧なアプローチをしています。スイスのように仮想通貨を積極的に受け入れている国もあります。トルコは中央銀行が明らかに仮想通貨を非合法化しようとしているため、これらとは全く対照的です。トルコの中央銀行は、仮想通貨は「いかなる規制・監督機構の対象でも、中央規制当局の対象でもない」と述べています。さらに、「決済サービス事業者は、決済サービスの提供や電子マネーの発行において、直接的または間接的に仮想通貨を使用するようなビジネスモデルを構築することはできない」とも述べています。

トルコや米国などで見られるように、規制機関は今後も仮想通貨に関する新しい法律や規制を制定していくでしょうし、経験豊富な投資家は情報を得るために最善を尽くすでしょう。仮想通貨関連企業はその都度時代の流れを読み、最適な場所へ移動していきます。急な規制強化が起きてもサービスが明日なくなるといったことは考えにくいでしょう。

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