テスラ社が15億ドル分のビットコインを購入

ビットコインがまたも過去最高値を更新しています。本日のOverbitNewsはビットコイン最高値の裏側について取り上げます。

2月8日(月)、世界で最も価値のある自動車メーカーであるテスラはそのバランスシートに15億ドル相当のビットコインを購入していたことを発表しました。この発表は、テスラ創業者であるイーロン・マスク氏が自身のツイッターの自己紹介欄にてハッシュタグ#Bitcoinを追加してから2週間後のことです。

テスラは証券取引委員会への提出書類の中で、
資産の多様化と現金のリターンを最大化するために柔軟性を持ってビットコインを購入したことを記載しました。資産としてのリターンを期待することに加えて、テスラ社製品購入時のビットコイン支払いの開始も準備していることも記載されています。

イーロン・マスク氏はツイッターでドージコイン(DOGE)を煽り、ソーシャルメディアプラットフォームClubhouseでビットコインについて「現時点でビットコインはとても良いもの。私はビットコインのサポーター」だと、個人的にもビットコインに対し強気で居ることを話していました。

マスク氏はビットコインに対して強気ですが、世界の人々はマスク氏の発言で強気になっています。ビットコインに群がる世界のマネーはビットコインを47,500ドル以上に押し上げ、50,000ドルをも突破しようとしています。(2月9日執筆時点)
一部の人々は100,000ドルはそれほど遠くないと推測しています。

著名人がドージコインを煽り、お祭り騒ぎ

ビットコインが本格的に復活し、史上最高値を更新していますが、他の市場も盛り上がりを見せています。

数週間前、個人投資家達がGamestopやAMCエンターテインメント・ホールディングス株などの価格吊り上げでロビンフッドを去ったあと、彼らの多くは仮想通貨に群がり、業界の長年のミームコインの一つ、ドージコインの価格を吊り上げました。これにより史上最安値付近で取引されていたドージコインはスポットライトを浴び、数百%ポイント上昇しました。年初来のドージコインは約1,600%上昇しています。

イーロン・マスクのドージコイン煽りは12近くのツイートに渡りました。しかしそこでお祭りはおわりませんでした。

モデルのミア・ハリファ、ラッパーのスヌープ・ドッグ、さらにはKISSバンドのメンバーであるジーン・シモンズに至るまで、有名人がドージコインを煽り、また伝説的な投資家のマーク・キューバンは自身の息子のためにドージコインを購入し、「息子の教育のため」と表現しました。

これらの動向はナンセンスなポップカルチャーのように見えるかもしれませんが、個人イナゴの大群は相場を操縦する規模になっています。

2017年にも同じようなお祭り騒ぎが有りましたが、2021年のビットコイン相場はナスダック上場企業がかなりの資金を投資しているため、前回バブルのようなサイクルに陥るとは考えにくい環境です。

今後もOverbit.comではあらゆる史上のトップニュースを取り上げていきます。

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